全国支援割引についての確認申請事項

当検索・予約は全国支援割引は適用していない為

全国支援割引対象の宿泊先の支援金の申請はお買い求めの各旅行事業者にてお願いします

各旅行事業者に割り当てられた支援金予算に達した時点で終了となります

旅行事業者様

対象の宿泊施設を確認し、また、全国支援割引の利用要綱をよく確認の上で旅行事業者各社で割引を行ってください。

申請は各旅行事業者(旅行会社)様から事務局へ直接お願いします。

個人のお客様

全国支援割引対象の宿泊先についての割引はお申し込みの各旅行事業者様からとなります。

詳細については各旅行事業者(旅行会社)様へお問い合わせ願いします。

上記の内容を確認をし理解した事を約束した上で検索に進む
全国支援割引についての確認申請事項

当検索・予約は割引販売の為、支援金の申請は当サイトより行います

(販売旅行事業者または宿泊者からの重複申請は厳禁です)

支援金割り当て予算に達した時点で終了となります

お客様に対して以下の事項の確認・周知徹底をお願い致します。

■ 宿泊者は日本に住民票を持つ居住者です。

※ 当確認事項について虚偽の申請を行った場合、後日、割引額分の追加請求を行います。

【キャンセルチャージについて】

■ キャンセルチャージは割引前の金額を基に計算されます。そのため、追加費用が発生する場合がございます。

 (例) 1泊40000円のホテルを予約し、14000円の割引を受け、26000円お支払い済みの場合

 取消時にキャンセルチャージが100%となった場合 ⇒ 差額14000円を後日追加請求いたします。

※キャンセルチャージがかかる日に該当し、追加請求が発生する場合はシステムでのキャンセルはできません。サポートセンターまでお電話にてご連絡くださいませ。

【政府の方針転換について】

予約後に政府の方針転換により割引が適用されなくなった場合、差額を請求いたします。

※返金不可のプランで予約される場合は必ず割引前の価格との差額が請求されますので十分ご注意ください。

※割引の非適用を理由としたキャンセル料免除はできません。

【新型コロナウィルス感染症対策に関する参加条件】

● 旅行前には、検温等の体調チェックを実施し、発熱がある場合や風邪症状がみられる場合には、旅行を控える。また、接触確認アプリを積極的に利用する。

● 旅行中には、「新しい旅のエチケット」を実施。3密が発生する場や施設等には行かない、利用しない。大声を出すような行為も控える。

● 検温、本人確認、三密対策はじめ、その他感染予防に関する従業員の指示に協力すること。協力しない場合、キャンペーンの利用を認めないこととする。

● 若者の団体旅行、重症化しやすい高齢者の団体旅行、大人数の宴会を伴う旅行は一般的にリスクが高いと考えられるため控えることが望ましい。

ただし、それだけをもって一律に支援の対象外となるわけではなく、実施する場合には、修学旅行・教育旅行などのように、着実な感染防止対策が講じられることを前提に、適切な旅行をすること。

【宿泊者の本人確認に関する対応について】

全国支援割引事業につきまして、旅行業者が販売する旅行商品を旅行者が申し込む際の各旅行業者における本人確認に係る対応は以下のとおりとさせていただきます。

①通常の個人・グループ旅行(受注型企画旅行以外)(当サイトで「上記の内容を確認をし理解した事を約束した上で検索に進む」ボタンを押した時点で日本国内の非居住者である事を申告した事とします。)

・旅行前に代表者の居住地を確認して頂きます。

・旅行者に対して、マイナンバーカード、運転免許証、パスポート等の「代表者及び同行者全員の居住地が確認できる書類(※)」を旅行当日に携帯してもらうよう周知していただきます。旅行者においては、同書類を旅行当日、宿泊施設にてお示しいただく必要があります。

②団体旅行(受注型企画旅行)

・旅行会社が代表者及び同行者全員の居住地を確認します。

 具体的には、旅行前に、旅行会社が、全員の居住地が記載された旅行者名簿の確認とあわせて、旅行者全員の居住地が確認できる書類を代表者を通じて確認します。

(※)本人確認に必要な書類は、氏名及び住所が確認できる書類とし、マイナンバーカード、運転免許証、運転経歴証明書、旅券(パスポート)、在留カード、特別永住者証明書、海技免状等国家資格を有することを証明する書類、障害者手帳等各種福祉手帳、船員手帳、戦傷病者手帳、官公庁職員身分証明書等と致します。

ただし、上記書類を持っていない場合、以下に掲げる①と②の書類のうち、①を二つ又は①を一つ及び②を一つの組み合わせであれば氏名及び住所が確認できる書類として提示可能です。

   

①健康保険等被保険者証、介護保険被保険者証、年金手帳、年金証書、恩給等の証書等

   

②学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書等

   

なお、①、②の書類がそろわない場合、本人の健康保険証と法定代理人の本人確認書類(運転免許証、旅券等)を提示いただきます。

【新しい旅のエチケット】

https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001349264.pdf
上記の内容を確認をし理解した事を約束した上で検索に進む
close form
検索条件を変更する

ホテルを地域から探す

北陸 から選択

  • ■【出張者限定プラン】の取り扱いについて (更新日:■■2025/04/07 10:00)

    平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

    このたび、出張者向けに特化した「出張者限定プラン」の取り扱いを開始いたしました。各ホテルで、出張者様に最適なプランを検索・予約いただけるようになります。


    本プランは以下のような特長があります:

    • ・キャンセルポリシーは通常よりフレキシブル

    • 朝食付きプランが通常よりお得


    ※検索時に「出張者専用価格」にチェックを入れることで、該当プランが検索結果に反映されます。
    ※通常プランも引き続き同時に表示されます。
    ※対象プランには専用のアイコンが表示され、絞り込みも可能です。


    出張時のホテル予約にぜひご活用ください。

    今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • 【ホテルご予約時の人数入力に関する重要なお知らせ】 (更新日:■■2025/03/14 12:30)

    日頃より当システムをご利用いただき、誠にありがとうございます。


    最近、宿泊のご予約後にお子様や添い寝のお客様の追加をご希望されるお問い合わせが多く寄せられております。

    当システムでは、ご予約後の人数変更はできません。

    できる限りマニュアル対応を行っておりますが、消防法の規定により、客室の定員を超えたご宿泊はお受けできません。

    場合によっては、チェックインをお断りさせていただくこともございます。


    検索画面に表示される各部屋の最大人数は、幼児を含めた合計人数となっております。

    ご予約の際は、必ず最大人数をご確認いただき、幼児を含めた正確な人数をご入力くださいますようお願い申し上げます。

    ご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。

  • ■フロントの無いホテル(無人)を予約される際の注意 (更新日:■2024/06/28 16:20)

    非対面型・フロントの無いホテルが増えております。
    このようなホテルを予約される場合は下記にご注意ください。

    ●予約の際【ホテルの詳細】に「この施設にはフロントデスクがありません」との記載がございますのでご確認ください。

    ①ホテルより事前にチェックイン方法のメッセージが送られる場合がございます(72時間前~宿泊日当日頃が多い)。
    送られたメッセージは、弊社より代理店様へ転送しますが、直接受け取りを希望される
    お客様は事前にメールアドレスをお知らせください。
    ※海外のホテルは時差等で連絡に時間を要するため、できるだけお早めにご連絡ください。
    ※お客様のメールアドレスをお送りいただいても、ホテルによってお客様ではなく弊社経由で代理店様へメッセージを送信する場合がございます。

    ②チェックイン方法の送信日(72時間前~宿泊日)が弊社営業時間外にあたる場合
    メッセージを転送できません。
    その場合はホテルよりお客様のメールアドレスへ直接メッセージを送信するよう依頼しますので
    お客様のメールアドレスをお知らせください。

    ③当日チェックインの方法がわからなかったり、タブレットのエラーなどでチェックインを
    完了できない場合などに備えて、出発前に【ホテルの連絡先】や【緊急連絡先】控えていくことをおすすめします。

    【注意】
    ・チェックイン方法のメッセージが送られる日時は、ホテルのタイミングで送信されるため弊社では分かりかねます

    ・海外のホテルを予約される場合、ホテルとの連絡などに英語が必要になる場合がございます。
    現地ホテルと会話が難しい場合はおすすめできません。

選択したホテルのリストデータをメモ帳に書き出します。

表示する価格を選択してください。

テキストデータ出力